融資申込時の不安要素

進学ローン利用時の融資申し込みに関して不安に感じることについて解説しているページです。

スポンサードリンク


教育ローン申し込みの際の不安とは

教育ローンの比較・検討を十分した人も、 審査が期待に添う結果になるかどうか自信が持てない状況の人も存在する事は確かです。

人によっては『このローンの条件が一番良いが審査が通らない可能性が高そう』 という事で申し込みを断念した人もいらっしゃるかもしれません。


借入申込書に書きにくい事情がある人は

すべての人が純粋に子供さんの学費の工面の事だけを考えて融資を申込むことが出来る訳ではありません。 中には各世帯の事情で申込書に書いてしまう事をためらってしまう事情を持っている人も存在します。

現実に、こんな時はどうするの? という事を少し取り上げてみましたので、 参考にしてみて下さい。

▼教育ローンの申し込み時に相談の多い項目とその一般的な解説


勤続年数をどう記入したらよいか

正規社員・契約社員・期間社員など、 世帯主が勤務している状況は多種多様な世の中です。 ・・・続きを読む

年収に関しての不安

低年収の人ほど借入の申込が受け付けられる可能性が高い、 と言うけれど自分はどうか判断に迷う。 ・・・続きを読む


申し込みの際の不安要素をイメージで示すと次のようになるかと思います。


申し込みの際の不安要素割合


一般的な割合としてはやはり金利や最大融資額などの項目に対して関心と不安が高くなりますが、 それでも融資そのものを利用できるかどうかについての項目に対しても気になる方が多いようです。

勤続年数をどう記入したらよいか

世帯主の勤続年数に問題のない人は気にしなくて良い項目ですが、 世帯主がやむ得ない事情などで転職などをしている場合は気になる所です。

もしくは、雇用形態はここ数年で大きく様変わりしている状況を考えると、 世帯主が正規社員ではなく契約社員・期間社員である事も珍しくありません。


勤続年数に関して不安に感じる場合の相談先

以下に勤続年数に関して不安に感じる場合の相談先を記載しています。 個人の勤続状況や家計の事情などは千差万別です。 迷うところがあればまずは相談してみましょう。

機関名 問い合わせ先 解説・説明
日本政策金融公庫 教育ローンコールセンター 専門の担当者が、「国の教育ローン」利用に関して対応してくれます。
JA(農協)バンク 『 全国のJAへのリンク 』と検索 最寄の店舗で実際に「困った」「判断に迷う」事を相談する事ができます。

この他、民間の各金融機関にも融資に関しての窓口があるかと思いますので、 融資申込みの前に実際に相談してみる事が一番かもしれません。

例えば勤続年数が0年でも、 詳しく見てみると同業他社への戦略的な転職をしているというなどの場合には、 審査の際に大きなマイナス要素にならない事もあるようです。

契約社員などの形態で働いている方でも、 1年ごとの契約更新の都度、派遣先も変更になるということになってしまいますが、 現在の派遣先に何年も在籍していたという事実が証明できれば「融資可」と判断される事もあるようです。

こういった状況を踏まえて、 やはり自分自身で判断せずに申し込みを検討している金融機関の窓口で相談する事が賢明です。

このページのトップへ

年収に関しての不安

子供の学費や教育費関連の為に借りる進学ローンといえども、 どこの金融機関も慈善事業としてお金を貸してくれるわけではありません。

「申込条件」としての「年収の下限」 は借り手側の返済能力を把握する上で必ずオープンにする必要がある項目の一つです。

一般的に、 教育ローンの申し込みに必要な年収の条件を満たすには150万円ぐらいが目安となります。 逆に言えば、それ以下の年収である状況ならば、 仮に融資を受ける事が出来ても返済の際に支障をきたす可能性が高いといえます。

その他、年収以外にも年齢、現住所における居住年数、 住宅所有の有無、現在の借入れの状況など、独自審査の基準を有している金融機関もあります。

例えば、国の教育ローンでは公共料金の引き落とし状況を確認する為に、 通帳の提出が求められる事もあります。 つまり、 それだけお金に関してキッチリと管理できているかも審査の加点ポイントされているのです。

年収はこれからすぐに増やす事も出来ませんし、 もちろん前年の確定申告額や所得額を変えることもできません。

最低限、お金の管理はきちんと行っていて計画的に資金の借入れを検討している、 という事を意識して普段の生活を送る事が大切です。

このページのトップへ

年収の額とローン返済能力

例えばキャッシング(個人小口融資)などは生活費の補填や交際費などが主な借入れの目的です。 利用者の平均的な年齢層も若干低めです。つまり若い世代の利用率が高いと言えます。

これに対して教育ローンは親が子供の為に借り入れるお金です。 子供さんが高い志を有しているならば、 親として経済的な理由でそれを阻害するわけにはいきません。

住宅ローンがあったり、 親自身・自分達の老後の蓄えの事も視野に入れなければならない事もたくさんあります。 借入れだけに固執してしまって返済の際に困る事の無いように、 出来る限りの計算と計画を講じたいものです。

スポンサードリンク

このページのトップへ