教育ローンを上手に利用した人の体験談を紹介しています。学費の工面の方法と、考え方で成功した人の共通点とは?

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学費と親と子の話し合い

学費の工面など、経済的な話は子供に無関係などと決め付けていませんか? …続きを読む

合格前の予約で安心?

志望校に合格する前からローンの予約ができるサービスもあるのです。 …続きを読む


教育ローンを上手に活用する考え方

教育ローンを上手に活用 実際の生活では、教育面での融資の事だけを考えて借り入れを申し込むことはまずありません。

各世帯ではそれぞれ収入と支出がある程度決まっているからです。 つまり返済可能範囲というのは各世帯でそれぞれ基準を持っているのです。

だからこそ、少しでも有利な条件でローンを申し込みたい。 少しでも返済が楽な借り入れを行いたい。と考えるのです。 ただ必要な金額を借り入れするだけならば、 教育ローンを比較したり検討したりする必要はないのです。

教育ローンを上手に利用した人も多くが、自分自身の家計の状況をうまくやり繰りしているのです。 それだけでなく、返済する時のことまでを十分考えて融資の申込を行っているのです。


あなたの世帯の収入と収支はバランスが取れていますか?

学費が必要な世帯の多くは住宅ローンやその他の返済を抱えている事が多いのも実情です。 ちょうど親御さん年齢的にも子供さんの年齢的にも大きな買い物をする時期に重なるのです。

今の家では手狭だから広い家に引越ししよう。 子供も大きくなったので大きなワンボックスカーを購入しよう。 などと大きな買い物をしたローンの返済が家計の大きな割合を占める状況の人も多いのです。

そこで、『苦しい家計状況でどのようにして学費を工面するか?』 という事を考えて行動しなければならない人が多数を占めるのです。 あなたもその一人かもしれません。

教育ローンの上手な利用と体験談1

親と子の話し合いの末に教育ローンを申込

親と子の話し合いの末に教育ローンを申込しました。

両親が共働きの世帯の方の体験談です。 Aさん(女性)は私学の大学に進学したいという希望を持っています。 入学費用と授業料については現状の両親の収入では厳しいことを自覚していました。

父親の会社の業績が悪化している状況で、母親もパート勤めの時間を増やしていましたが、 住宅ローンの返済に追われて預貯金もほとんどありません。

住宅ローンはあと15年ほど返済期間が残っており、父親の収入も今後増加は見込めません。 だからAさんは自分で借りて、 自分で返済をする奨学金で学費の工面をする旨を両親に相談しました。

しかし、親としてはせめて子供が学校で学ぶ為の費用などを面倒見てあげたい、 と思うものです。

それに奨学金というのは金利がつかないものや返済義務のないものもありますが、 ほとんどは卒業後、子供自身が自分で返済する必要があります。 大学卒業時に、すでに子供が負債を抱える状況になってしまいます。

色々と調べて両親とも話しあいましたが、 結局は奨学金では学費のすべてを賄いきれないので教育ローンを申込をしました。

最終的には無事に大学には合格できました。 進学先は自宅から通える範囲で選んだので、 現在はアルバイトをしながら少しでも家の家計を支援する形で学校に通っています。

教育ローンというと、親が融資を申し込んで子供が卒業した後に親が月々返済していきます。 一方、奨学金は子供自身が融資を申し込んで、卒業後に子供自身が返済を行うものです。

一般的には、学費の捻出の第一候補は奨学金です。 教育ローンを比較する前に、奨学金を一番最初に検討する事は賢い選択です。 しかし、奨学金で学費のすべてをカバーすることは難しく借り入れの条件も色々とあるのが実情です。

奨学金についてはそれぞれ独自の設立の目的があり、学費支援の内容も異なっています。 募集についても、大学に募集依頼のあるものや、直接応募するもの、と様々です。

詳細は、学生課厚生係へ問い合わせしなければいけない場合も多く、 こればかりは自分で調べて行動する事が一番手っ取り早いでしょう。


教育ローンの上手な利用のポイント

両親とお子さんがしっかりと話し合う事が第一歩です。 子供さんも両親が考えている以上にしっかりと家族の現状と将来の事を気に掛けている場合も多いのです。 まずは話し合いをしながら一緒に考えるが重要です。

子供さん自身がどういった所に進学したいのか?
私学か?国立か?地元か?地方か?

両親と子供さんの話し合いの中で、 出来る事と出来ない事の範囲をしっかりと目合わせする事も必要です。 そして両親は家計の現状を出来る限り隠さず子供さんに打ち明ける事も時として必要なのです。

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教育ローンの上手な利用と体験談2

合格前のローン予約で安心?

子供の合格発表前に学費の工面の計画は完成しました。

教育ローンの種類によっては合格前からローンの申込が出来る場合があります。 特に国の教育ローンなどでも受験シーズン(1月から3月)は、申込が非常に多くなります。

Bさんは国の教育ローンと住宅ローンでお世話になっていた金融機関からの融資を、 前もって予約しておき万全の体制で子供の合否を確認しました。

子供の合否が心配も気に掛けることの一つですが、 その後の入学金の支払いなども親としては万全に準備したいものです。

教育ローンの比較・検討というと必要になってから申し込む、 という手順を固定概念としてもっている方が多いかもしれませんが、 国の教育ローンを始め、JAや銀行などでもずいぶんまえから融資の予約は可能なのです。

Bさんは日本政策金融公庫とJAの教育ローンを申し込んだのですが、 金利軽減の上限を熟知していた事もあってJAでも有利に融資を受ける事に成功しています。

しかも、国の教育ローンもJAの教育ローンも前もって融資の申込の予約しておき、 子供の進学先がどの大学でも学費の工面に不安が無いようにしておいたのです。


前もって予約?それともギリギリまで比較検討?

余裕がある人は、 キャンペーンなどをじっくり検討して少しでも有利な条件を探す方法も一つの選択肢です。

各金融機関は学費などを借り入れする世帯の需要が増える頃に金利優遇キャンペーンなどを行い、 申込者の増加を図ることも多いのです。

この金利優遇キャンペーンは、AO入試が始まる秋から、 入学が決まり教育資金の工面が難しいと判断できる、4月の終わりころまでやっているようです。

一方で、余裕を持ったローンの比較を行うならば、子供の進学先が決まる前に、 前もって融資申込みの予約などを行い、計画的に融資を検討することも賢い選択のひとつです。

このあたりの判断は、それぞれの世帯の判断による所が大きいでしょう。 なぜならば、各世帯の経済事情や今後の家計のやりくりを視野に入れた計画が重要な事だからです。

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教育ローンを上手に利用した人の共通点

学費の借り入れを行うのが進学ローンの目的です。 しかし、上手に利用する為には三つのことをバランス良く考える必要があるのです。

教育・進学先など 子供自身が目指す学校の進学確率や併願(すべり止め)校などについての情報収集。
融資・ローンの
比較検討
必要な融資の総額や金利、返済条件などの比較検討。有利な借入先の選択、情報収集など。
家計的な収支 両親の収入と返済開始時の返済計画。住宅ローンなどの兼ね合いややりくりの計画など。

上記のような条件を上手にかみ合わせて、情報収集を行います。 そして融資の申込を経て実際の借り入れ、 そして返済の事までをトータルで考える事がベストなのです。 最終的にこれらすべてが滞りなく出来て初めて、 『教育ローンを上手に利用した。』と言えるのです。

だからこそ教育ローンの比較という一点だけを見て、 判断する事は重要ですがそれがすべてでは無い。と言えるのです。

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