JAとは

JA(全農)というのは、Japan Agricultural Co-operatives (日本の農業協同組合)を略したものです。

全国のJA

JA全中(全国農業協同組合中央会)による公式サイトから、 「全国のJAへのリンク」のページにアクセスできます。

多種多様なJAグループ

JAは農業関連の事業だけでなく、 貯金の受け入れや融資を行う信用事業など教育資金の融資も行っています。

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優先的に比較したい  JAの教育ローン

農業協同組合(略して「農協」や「全農」)という名前を聞くと、 農業的な活動のイメージが強く感じられますが、 実際には、信用事業(JAバンク)や共済事業(JA共済)など、事業内容は多岐に渡ります。

しかも、「JA(全農)」でも国や銀行と同じように教育ローンを扱っています。 知らない人の為に簡単に解説してみたいと思います。 その上で、賢く学費の融資先を比較・検討してみて下さい。


JAの教育ローンの内容は?

JA(農協)の教育ローンは、最大で500万円まで融資の融資枠があります。 金利タイプは固定金利型や変動金利などの金利選択がある場合がほとんどで、 最終的には最寄の店舗に直接問い合わせる事が確実です。

融資を受けたお金は、入学金や授業料など教育費全般に利用可能です。 もちろん下宿代などにも使えますので、遠隔地に入学が決まった場合にも安心です。

融資期間は、6ヶ月単位で7年以内になりますが、 在学中に元金の返済を据え置くことができます。 つまり、据置期間を含め最長13年6か月の範囲内(在学期間+7年6か月)となります。


JAの教育ローンのメリット

教育一般貸付に代表される日本政策金融公庫の融資は、 国の教育ローンの事ですが当然審査もあります。 しかも、一定の基準を満たす人しか優先的に使えません。 融資額は学生・生徒1人につき300万円以内となっています。

現状では、郵貯貸付は積立預金の新規預け入れを中止していますし、 年金教育貸付は申込のあっせんする機構があっせん業務を停止している状態です。

それと比べると、 JA(全農)の教育ローンの最大融資額は国からのローン枠よりも多く設定されていますし、 借り入れを申し込む為の条件もクリアするのに難しいものはありません。

また、キャンペーンなどの期間中に申し込めば、金利がさらに安くなる可能性もあります。 そしてもう一つの魅力は融資の金利軽減条件などがあります。

このページの下部、「 JAバンクの金利軽減条件 」でも説明していますが、 給与振込み契約やカード申し込みなどで融資の際の金利の軽減があることも、 JAバンクから融資を受ける大きなメリットになります。

JAの教育ローンを申し込むには?

「JA(農協)」は、 人々が互いに助け合うことを意味する協同組合としての活動が根底にあります。 こうした理由から、JA(全農)は基本的に組合員でないと利用出来ません。

JA(農協)に何らかの融資を申し込む際には、 出資金を払って正式な組合員になる事を検討しましょう。 正式な協同組合になる為に出資金を支払っても、 銀行預金よりも配当率が高いのです。

JAバンクに学費の融資を申し込むには、 最寄の農協で信用事業を行っている店舗(JAバンク)に足を運ぶことが第一歩です。

まずは窓口で、融資担当の人と申し込みの相談や、 教育ローンの借り入れ条件など、詳しい内容の説明を受けましょう。
「 JAバンク 店舗 」と検索すれば最寄の店舗はすぐに見つかります。


JAの組合脱退手続き手順

将来的に組合員から脱会する時にも全額出資金が戻るので取り立ててデメリットはありません。 ご心配なく。

ここだけの話(JAの組合脱退手続き)

JAの出資金が戻ってくるようにする為には組合脱退手続きが必要です。 脱退手続きは加入手続きを行った支店窓口で申し込めばOKです。

その際には、出資証書・届出印鑑・身分証明書(運転免許など)を持参する必要があります。


JAの教育ローンを利用する際の注意点と確認事項

高校受験や大学受験を控えているお子さんを持つ人ならば、 JAバンクが取り扱う教育ローンはすでにご存知の人が多いでしょう。

実際に、JA(農協)の教育ローンは、金利や返済面の条件などで口コミや評判も良い事が多いです。 しかし、詳しくJA(農協)の教育ローンの利用条件をじっくり確認している人は意外と少ないものです。

まず、申し込み時に契約者が満20歳以上で、完済時に満71歳未満であることです。 さらに前年度の年収が150万円以上であること、 そして勤続年数が1年以上でJA地区内に1年以上居住していること、などになります。

JA(農協)の教育ローンの利用条件


申し込み年齢関連 契約者が満20歳以上で、完済時に満71歳未満であること。
収入に関して 契約者の勤続年数が1年以上でなおかつ、前年度の年収が150万円以上であること。
申込み地区に関して 契約者が申し込みのJA地区内に1年以上居住していること。

各種ローンを取り扱うJAバンクの店舗や地域によって少し違ってくる場合もありますが、 おおまかに言うと先に述べた条件である事が多いようです。

※あくまで上記は参考的な基本条件です。 現在、他の債務返済状況に問題がある。 過去に信用情報に事故歴がある、などは融資の可否に影響する事はいうまでもありません。

JAバンクの金利軽減条件で賢く融資を受ける為に

教育ローンを比較する上で気にしたいポイントはたくさんあります。 特に金利と融資額と返済条件などは学費工面の段取りと、 返済額などに直接かかわるところです。

例えば、 JAバンクで融資を検討する際には金利軽減条件なども頭に入れて申し込みの相談をすると良いでしょう。

ほとんどのJA(農協)の店舗において、教育ローンの説明などには金利軽減は最大●●%まで、 と明示されているはずです。

農業専従者であればコンマ数%、給与振込みの口座契約者になればコンマ数%、 定積・定期・財形契約者・なんとか会員になればコンマ数%などと言った具合に、 金利の軽減条件は細かく設定されているのです。

その他、JAカードやJAカードローン、 年金振込契約(予約者含む)などでも教育ローンの金利が軽減される場合もあります。 まずは最寄のJAバンクで相談してみる事が確実です。

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