教育ローン(学資ローン)の申込みから大学入学までの道筋と手順や費用の概略などを確認する為のページです。

入試の合格を確認した後の保護者としての行動

見事に志望校に合格して入学を決めたご家庭の、入試合格決定から入学までの話です。 大学の入学に多いケースに限っていえば自宅から遠方の学校に進路が決まる場合も多いです。

多くの方が悩むことですが、 「 自宅から通える範囲の私立の大学 」か「 一人暮らしの必要があるけれども(地方の)国公立大学 」かで悩むお子さんも多いのではないでしょうか?

こればっかりは親御さんが勝手に決めるワケにはいかないのが実情です。志望校というのはお子さんが決める進学先です。

実際に入試を受けて合格すれば通うのはお子さんですし、 その大学にしかない学科というのもありますので、保護者の意見はあくまで親としてのアドバイス程度になってしまうからです。

最終的にお子さんの進学先が一人暮らしが必要な大学になった場合には子供さんの住まい(部屋)の確保を真っ先に検討する必要があります。

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もちろん、自宅から通える範囲の大学に入学が決まった場合には関係の無い話になりますが・・・。

ただ、ある程度、入学までに必要な準備と買いそろえるモノの項目は同じ部分もありますので「 ウチには関係ない 」とばっさりと切り捨てずに流し読みでも結構ですので情報を確認しておいて頂ければ幸いです。

お子さんの一人暮らし生活の準備

学資の資金面でもきちんと進学先の場所などの事情を視野に入れて学費のローンの段取りなどを比較・検討する必要があるでしょう。 つまり、教育ローンを比較する際に必要な金額の想定をそれだけ引き上げておくにこした事はないです。

志望校を絞り込む段階で自宅から通えない学校も候補に入れているご家庭の親御さんは、 当然子供が一人暮らしをして通学することを考える必要があります。

無事に大学に入学が決まって、一人暮らしという事になれば「 では明日からここに住みます 」というわけにはいかないです。 当然ながら、住む場所を探す必要がありますし、新生活の為の日用品や家電の用意なども必要になってきます。

特に部屋(住まい)は早めに行動を起こしておくか、最低でも段取りのイメージくらいはしておいた方が良いです。 自分たち以外の入学生も周辺の部屋を一斉に探す状況になりますので、良い条件の部屋は早く契約した人から先に選べることになるからです。

一人暮らしが必要な進学先を選んだ場合の親の行動のポイント

大学生になるお子さんの一人暮らしの準備の中でも住まい(部屋)探しは優先的に行動する方がベターです。 焦る必要はないですが・・・。出来る範囲で下調べや家賃の相場などを知っておきたいです。

「お子さんの初めての一人暮らし」で親として注意する点

今使用しているお子さんの身の回り品は持って行く前にしっかり確認すると良いでしょう。 子供さんが部屋で使用している寝具や机などを一人暮らしの部屋に持っていってしまうと、 学校の長期休暇や帰省した際にお子さんが自宅でくつろげない状況にもなりかねません。

「全部、一人暮らしの部屋に持っていったからお子さんの自宅には何もない」というのでは不便な事も発生しますので注意が必要です。 また、大学生活は長くても4年(通常の学校の場合)で、場合によっては3年くらいで引き上げる方も多いです。 何しろ4回生、四年生になれば大学内での活動よりも就職活動などで忙しくなるケースが多いからです。

また、一人暮らしを始める場合には生活必需品などは基本買い揃える事がほとんどです。 何と言ってもお子さんの初めての一人暮らしとなるケースが多いから当然と言えば当然です。

入学までに大まかに知っておきたい費用一覧(一般的な数値)


入学した大学に納入する費用関連 約120万円〜150万円(国立・私立、学部によっても違う)
入学金・授業料・施設拡充費・寄附金・学債など
住まい探しの費用 約15万円〜35万円万円
交通費・宿泊費・滞在費・礼金(入館金など)・斡旋手数料・前家賃・その他
生活用品購入費用
(一人暮らしの場合)
約30万円〜35万円
寝具・家具・家電用品・自炊用品・電話加入権など・日用雑貨費関連・衣類・小物・他諸々
教材費関連・勉学に必要な費用 約20万円〜25万円
パソコン・教科書・教材・その他
その他の費用 約30万円〜35万円
引越し費用・4月分の生活費・保険料など

受験する子供への配慮と学費の準備と・・・(かなり大変)

大学の入学試験の時期になると受験生を持つご家庭は独特の雰囲気に包まれます。 年末年始やお正月なども家族揃ってのんびりとするという空気にならないこともあります。 一般的には12月、1月となれば受験勉強の最終の追い込み時期ですので当然の話かもしれません。

一方でお子さんの入学試験の日程が全て終われば「志望校の合格を待つばかり」という状況や、 本命の大学の試験の手応え次第では「すべりどめに進学するか・・・。」 という選択肢も親御さんは考えておく必要があります。

「教育ローン(学資ローン)を比較して資金面の計画もバッチリ」と言っても何もしないわけにはいかないのが実用です。 自宅から通える範囲の学校であれば部屋探しなどは不要ですが、 一人暮らしをすることになるとなれば最低でも受験した(本命)の学校周辺の地域情報は把握しておきたいです。

前述させて頂いた通り部屋探しは焦る必要は無いですが、ボーっとしているわけにも行かないです。 特に合格が決まり入学することが決定すればすぐにでも何らかの行動をしておくことがベターです。

最近ではネットの地図を利用したりして「利便性の良さそうな場所」、「住むのに快適な地域」なぐらいは事前調査可能です。 また、実際に周辺に足を運んで地元の不動産屋で情報収集や担当者の名刺をもらっておくなどをしておいてもよいでしょう。 毎年いつぐらいに、どのような感じで、人が動き出すか地域によっても微妙な差があるはずですので情報として聞いておいて損はないです。

まだ教育ローン(学資ローン)を比較検討の段階という方は・・・

教育ローンや学資ローンと呼ばれる融資をまだ申込んでいないご家庭は大学の入学試験から入学、 通学までの一通りの費用を大まかでも結構ですので把握すると必要金額がイメージしやすいはずです。

実際の大学生活のスタートは想定していた以上の費用が発生したりする事が多いです。 特に学生生活がスタートして、 お子さんが離れて暮らしている場合などは顔を突き合わせてコミュニケーションが出来ない分、不利な場合が多いです。

思いもよらない出費や想像以上の費用もかさんでしまうこともあるでしょう。そういった時に、 すでに国の教育ローン(教育一般貸付)を利用されている方ならば、金融機関の教育ローンを併用する事も視野に入れて考えると良いです。

民間の金融機関の教育ローンならば一括で借入を行う方法だけでなく、 必要な分だけを必要な時に限度額内で借りれる都度借入れタイプ(カードローンタイプ、カードタイプ)などが用意されています。

これは一定の限度額、 例えば200万円の限度額が設定されているならばその範囲内で学費が必要な時に入用の分の金額を借りる、 という事が可能になるタイプの教育ローンです。 

後どれくらい学費の支払いに不足が出るか分からないという不安な状況の時などや、 一括でたくさん借りてしまった場合に使わなかった分の利息がもったいない、という時に有利です。

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